− 川д川貞子改造計画のようです(゚、゚トソン −
(゚、゚トソン「第2回、マイナーAA向上化計画〜」ドンドンパフパフ
(゚、゚トソン「やってきました、再び日の目を見る日が来るとは思わなかった
このコーナー、第2回のゲストはこの人」
(゚、゚トソン「邦画『リング』のアレ、きっとくるー の人ってナギさんとこの紹介
(ブーン系小説を読む前に)に書かれてますが、
実は、私はその歌の方の元ネタ知りません、
で、お馴染みの貞子さんです」
川;д川「え? 私……?」
(゚、゚トソン「んで、まあ、一応アシスタントのこれです」
ミセ*゚ー゚)リノ 「いぇーい」
ミセ;゚ー゚)リ 「いや、これって何さ? ミセリって紹介しろよ」
(゚、゚トソン「さあ、第2回目にして既に昔の感覚は忘れちゃってますが、
気にせず参りましょう」
ミセ;゚ー゚)リ 「え、スルー?」
川;д川 「いや、その、何で私?」
(゚、゚トソン「……ちょっとカメラ止めて下さい」
(゚、゚トソン「空気嫁」
ミセ;゚д゚)リ「ええ? 割と正当な抗議じゃなかった?」
川;д川「私も理由が知りたいんだけど?」
(゚、゚トソン「面倒ですね。
ぶっちゃけ今回は別に投下するわけじゃないんですから、
適当でいいんですよ適当で」
ミセ;゚д゚)リ「ぶっちゃけ過ぎだろ」
(゚、゚トソン「貞子はあれですよ、ブログの貞子なんちゃらのやつ。
何となく便乗しただけです」
川;д川「色々と失礼だぁぁぁぁ!」
(゚、゚トソン「他に質問がなければ再開しますよ?」
ミセ;゚д゚)リ「いや、だからさ、色々と突っ込みどころがね?」
(゚、゚トソン「まだですか? じゃあ、1秒待ちますから何かあれば。
はい、時間です。ないですね」
川;д川「ええ!?」
ミセ;゚д゚)リ「はえーよ!!! 1秒ってなんだよ!
ボケにしても3秒ぐらい持てよ!」
プンスカ
(゚ε゚トソン「ちゃんとわざわざ行末にスペース入れて1秒を表現したのに」
ミセ;゚д゚)リ「うぜぇぇぇぇ!」
川;д川「その、私からもいくつか質問があるんだけど……」
(゚、゚トソン「何ですか? 一応、今回のメインの言うことですから、
聞くフリはしますよ?」
川;д川「ええ!? 聞いてよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「こいつ、やりたい放題だな……」
ポリポリ
δ(-、-トソン「ハイハイ、聞きますよ。聞けばよろしいんでしょ?」
川;д川「……うん、もういいや、言うだけ言っておくね。
こういうのって勝手に参加していいの?」
(゚、゚トソン「別に、参加はしてませんよ? 単にこれ書いてたら、たまたま
そういう催し物があっただけで」
川;д川「ええー? さっき便乗って!?」
(゚、゚トソン「さっきはさっき、今は今はです。人間、過去に囚われていては
いつまでたっても前に進めません。貞子、あなたも
過去の妄執に囚われてないで、前向きに成仏してください」
川;д川「何か、良い事言った風だぁぁぁぁ!」
川;д川「しかも、成仏って何? 何で急に元設定持ってくるの?」
(゚听トソン「別にこれはブログ連合祭りとか関係ないんだからね!
たまたまなんだから、勘違いしないでよね!」
川;д川「ツンデレ風!? てか、その口は無理あるよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「貞ちゃんが、ガンガンつっこんどる……」
(゚、゚トソン「大体、その当時ブログやってなかった
(正確には、別の事にブログ使ってた)
から、参加しようがなかったんですよ」
(^ー^トソン「まあ、ブーン系でブログやってたとしても
誘われそうもない空気ですけどね」
川;д川「いい笑顔で超ネガティヴ!」
(^ー^トソン「非社交的なダメ人間ですし」
\ミセ*;ー;)リ/「非リア万歳!」
(゚、゚トソン「もう、うるさいですね。言い方を変えましょう。
あれですよ、あれ、怒号層圏じゃなくて……」
d(゚、゚トソン「ゲバラ?」
川;д川「ゲリラだよ!」
ミセ;゚д゚)リ「ボケがわかりづれえよ!」
(^ー^トソン ニコヤカ
川;д川ミセ;゚ー゚)リ イラッ
(゚、゚トソン「さあ、大体の事情は理解していただけましたね?」
川;д川「したけど納得はしてない」
ミセ;゚ー゚)リ「私ら、ほぼずっと汗かきっぱなしだし」
川;д川「てか、まだ質問あるんだけど?」
(゚、゚トソン「では、再開します」
川;д川「聞いてよ!」
(゚、゚トソン「私の可聴周波数の範囲内なら」
川;д川「私は超音波も超低周波音も出せないよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「貞ちゃんが完全にツッコミキャラに……」
川;д川「あのさ、ものすごーく根本的なことなんだけどさ……」
フアー
\(-o-トソン/「なんでしょう?」
川;д川「……私、マイナーAAじゃないんだけど?」
\(-o-トソン/
ミセ ゚−゚)リ
川;д川「……あれ?」
(゚、゚トソン
ミセ ゚−゚)リ
川;д川「……えっと」
、( 、 トソン チッ
川;д川「舌打ち!?」
ミセ − )リ クウキヨメヨ
川;д川「ミセリちゃんまで!?」
(゚A゚トソン「はいはい、すみませんね、テンプレ1のメジャーAAさん。
お忙しい所をご足労頂きましたね」
ミセ*゚A゚)リ「私らみたいなしがないマイナーAAなんぞと違いますもんね」
川;д川「チンピラだぁぁぁぁ!」
(゚、゚トソン「まあ、私らはバルケンさん以下ですしね、( ,'3 )以下」
川;д川「バルケンさんに失礼だよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「まあ、ポセイドンよりは上だけどね、(゜3゜)よりは」
川;д川「だから、ポセイドンさんに失礼だって!
てか、その名前出す基準は何?」
(゚、゚トソン「でも、あれですよね、貞子は看板の長編タイトルありませんよね?」
ガーン!
Σ川;д川
ミセ*゚ー゚)リ「そういやそうだね、すぐには思い付かないね」
(゚、゚トソン「短編はぼちぼちありますが、
( ・∀・)隣の貞子さんのようです((( 川fд川f
これは長編まで行かず中編ですね。
川д川どうやら貞子を召喚してしまったようです
これは8話までいってますが……」
ミセ*゚ー゚)リ「最終更新が9/11。これはあれかなー? 逃(ry」
ガガーン!
Σ川;д川
(゚、゚トソン「それに何より、どっちかといえば前者は主役が( ・∀・)、
後者はlw´‐ _‐ノvですもんね」
ダッシュガンガン!!!
Σ川;д川
ミセ*゚ー゚)リ「参考までに、私が主役の某作品は18話」
(゚、゚トソン「私が主役の拙作は16話までありますね」
川;д;川 ウゥ……
d(゚ー゚トソン「まあ……」
ミセ*゚ー゚)リb「ドンマイ!」
川;д;川
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ、そんな所で撮影再開しますか、メジャーAAさん?」
(゚、゚トソン「え?」
ミセ*゚ー゚)リ「……え? いや、なんでお前が、え?」
(゚、゚トソン「撮……影……?」
川−川ミセ*゚−゚)リ「……え?」
(゚、゚トソン「いや、ここ総合じゃありませんよ?
そんな予算あるわけないじゃないですか?」
川;д川「え、だってさっきカメラって……」
アッチ
∂(゚、゚トソン「カメラは、ほら──」
ヾ(〃^ω^)ノシ凸
(゚、゚トソン「ブーンがおもちゃのカメラで遊んでます」
川;д川「いたの!? ブーンちゃん?」
ミセ;゚д゚)リ「てか、ブーンちゃんにこんな教育に悪いもん見せんな!」
(゚、゚トソン「いいんですよ、私はブーンをちゃんと1人暮らしのような
立派な大人に育てるつもりなんですから」
ミセ;゚д゚)リ「それはダメだろ!!!」
(^ー^トソン「ほーら、あんなに楽しそうに笑って」
(〃^ω^)wwwwwwwwwwwwwwww
川;д;川「やーめーてぇぇぇぇ!!!」
(゚、゚トソン「まあ、冗談はさておき。
あ、ブーン、あっちで遊んでてくださいね。
2人の馬鹿が感染ると困りますから」
ミセ;゚д゚)リ「こいつ、フリーダム過ぎんだろ」
川;д川「もう帰りたい……」
(゚、゚トソン「全く……、当初の予定では貞子をフィーチャーするつもりでしたのに
あなた方がサボるから、今のままだとノーフューチャーですよ?」
ミセ;゚д゚)リ「全面的にお前のせいだろ!!!」
(゚、゚トソン「まあ、もう、どうでもいいですよ。
貞子、締めに何か適当に豊富とか豆腐とか言っちゃってください」
川;д川「ホントに適当だー!」
□モメン
と(゚、゚トソン「え、こんな事書いてる暇あったら現行書け?」
(^ー^トソン ニコヤカ
川;д川「ええっと……、取り敢えず、メジャーAAとして
恥ずかしくないように、今後も精一杯がんばります」
(゚、゚トソン「はいはい、メジャーメジャー」
ミセ*゚ー゚)リ「まあまあ、私らだって、マイナーの割にはがんばってるよ
ほら、最初にあげたナギさんとこのブーン系小説を読む前に
載せてもらってるしさ」
(゚、゚トソン「……え?」
ミセ*゚−゚)リ「……え?」
・・・確認中・・・(※後に追加されました)
川д川「あ……」
ミセ*゚−゚)リ「ああ……」
( 、 トソン「ええ……」
ミセ;゚ー゚)リ「はい、というわけで、第2回マイナーAA向上化計画、
いかがでしたでしょうか〜」
川;д川「こんな素敵な企画にお呼ばれされて、貞子、幸せです!」
キラッ!
川ー川ゞミ☆
( 、 トソン「……呪……呪……呪……呪」
ミセ;゚ー゚)リ「まあ、第3回はないと思いますが、色々とパクったり、
借りたり、暴言吐いたりごめんなさーい」
川;ー川「悪気はありませーん。茶目っ気全壊でーっす!」
( 、 トソン「…呪…呪…呪…呪…呪…呪」
ミセ;゚ー゚)リノシ 「てなところでまた来世ー」
ヾ川д川「呪マース」
( 、 トソン「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」
ミセ;゚ー゚)リ((KOEEEEEE!!!))川;ー川
おしまーい
− 川д川貞子改造計画のようですUジェット(゚、゚トソン −
川;д川 「……えっと」
(゚、゚トソン「第2回、マイナーAA向上化計画Uジェット〜」ドンドンパフパフ
(゚、゚トソン「やってきました、このコーナー、前回よく考えたら
何にも向上させてなかった事に気付いたので、
ゲストは前回に引き続きこの人、貞子さんでーす」
川;д川 「……前回の件で強く出なきゃダメだと気付いたので、まず……」
川;д川 「まだやるの?」
(゚、゚トソン「やりますん」
川;д川 「どっち!?」
(゚、゚トソン 「空気嫁」
川;д川 「……うん、努力はするよ」
(゚、゚トソン 「私も、やるつもりはミジンコ程もありませんでしたが、
ゲリラにもかかわらず、わざわざリンク貼って頂いたりしたのに、
1つだけだと失礼な気がしましたので」
川;д川 「これ自体が失礼な気もするけどね」
(゚、゚トソン 「つまらん仕事増やしてるだけですよね」
川;д川 「自分で言うの!?」
(゚、゚トソン 「他に質問は? なければ──」
川;д川 「じゃ、じゃあ、このタイトル何? Uはまだしも何でジェット?」
(゚、゚トソン 「粗製乱造の弊害を端的に表してみました」
川;д川 「ネタわかりづらいよ! ……って突っ込むミセリちゃんがいない」
(゚、゚トソン 「人数が増えるとそれだけ貞子率が下がるので」
(゚、゚トソン 「それに、今回は真面目に向上させるのでギャグ要員はいりません」
川;д川 「言いたい放題だね」
(゚、゚トソン 「まあ、星になったミセリ ミセ*>ー<)リゞミ☆ は置いといて」
川;д川 「……うん、スルーするよ」
(゚、゚トソン 「まず、貞子を使っていての問題点、表情が付けづらい」
川;д川 「……」
(゚、゚トソン 「どうしました?」
川д川 「……いや、真面目にやるんだなーってちょっと驚いちゃって」
(゚、゚トソン 「何を仰いますやら。私はいつも真面目ですよ?」
川;д川 「え……? 前回のあれは?」
(゚、゚トソン 「真面目にボケて、真面目におちょくって、真面目に呪ってました」
川;д川 「真面目のベクトルおかしいよ!」
(゚、゚トソン 「いいですか貞子、私達AAはブーン系というスターシステムの中で
与えられた役割をうまく演じてこそ、の存在です」
川;д川 「すっごい真面目だけど、これまでを考えると納得いかない……」
川д川 「つまりあれは演技なの?」
(゚、゚トソン 「貞子……、人間、中々自分の本質は変えられませんよ」
川;д川 「素じゃん!」
(゚、゚トソン 「そんな事より表情です。今の所、拙作で出てきた貞子の表情は…」
川д川 通常
川ー川 笑い
川;д川 焦り
川゚д川 驚き
川*д川 照れ
川−川 無表情
川;д;川 泣き
川 ゚д゚ 川 こっちみんな
(゚、゚トソン 「泣きは前回の改造計画ですね。
それに汗やら照れの組み合わせがいくつか」
川*д川 「……こうやって改めて並べられると、何だか照れるね」
(゚、゚トソン 「……意外とありましたね。じゃあ、これはこれでいっか」
(゚、゚トソン 「しゅーりょー」
川;д川 「ええ!? せっかくいい話題だったんだから、引っ張ろうよ!」
(゚、゚トソン 「面倒ですね。面倒ですが、まあ、他に話題もないですから、
もう少し考えてみますか。面倒ですけども」
川;д川 「面倒って3回言ったー! どんだけ面倒なの?」
川;д川 「それに、他に話題もないの?」
(゚、゚トソン 「やはりネックは目ですか。隠れていますし、かといって出すと、
髪が両側に全角でありますから、幅を取りすぎるんですよね」
川;д川 「ナチュラリースルー」
(゚、゚トソン 「川゚д゚川 こんな感じに半角の何かを使えば、収まりますが」
川;д川 「自分で言うのもなんだけど、川゚д゚川だとちょっと……」
(゚、゚トソン 「可愛くないと言うか、ギャグっぽいですよね」
川;д川 「うん」
d(゚、゚トソン 「そこでこのコーナー、改造計画ですよ」
川д川 「おー! 極めて自然にまともな流れに」
(゚、゚トソン 「それでは、まず目を考えてみましょう」
川゚д゚川 川・д・川 川@д@川 川'д'川
川-д-川 川^д^川 川=д=川 川VдV川
川oдo川 川"д"川 川\д\川
(゚、゚トソン 「……」
川д川 「……」
(゚、゚トソン 「……ドンマイ」
川;д;川 「……うん」
(゚、゚トソン 「最後とか懐かしの表現っぽいですよね、金の亡者っぽくて」
川д川 「最後から3番目は頬だよね、目じゃなくて」
(゚、゚トソン 「何にせよ、目は見せずにミステリアス路線で行くべきでしょうね」
(゚、゚トソン 「ということで、次は口で。既出は省きます」
川へ川 川p川 川A川 川∀川
川ω川 川剞 川ヮ川 川皿川
川、川 川 _ 川 川_ノ 川 川 - 川
川 ハ 川 川_ゝ川 川(エ)川
(゚、゚トソン 「……この企画はなかった事に」
川;д川 「正直、私も闇に葬りたい……」
(゚、゚トソン 「後は髪ですか……」
(゚、゚トソン 「でも、髪変えちゃうとほぼ別AAなので却下」
川;д川 「うわー、それ言っちゃうと、どのパーツも変えづらいんだけどね」
(゚、゚トソン 「だって、例えば私が髪変えたらまずいでしょう?」
川;д川 「うん、存在意義が揺らぐね」
(゚、゚トソン 「まあ、揺らがない程度に似たものに変えると……」
(゚、゚トソン 「(゚、゚ステキ (゚、゚ラブリー (゚、゚ゴージャス (゚、゚天上天下唯我トソン」
川;д川 「何、そのチョイス!? 特に最後、無理すぎだよ!!!」
プンスカ
(゚ε゚トソン 「最後が一番面影残ってますよ?」
川;д川 「申し訳程度に最後についてるだけじゃん!」
(゚、゚トソン 「じゃあ、貞子も面影が残るぐらいに変えると……」
(゚、゚トソン 「河д河 皮д皮 革д革……」
川;д川 「ちょっと待ってよ!」
川;д川 「それ、全部同じ読みの漢字当てただけじゃん!」
川;д川 「残す面影間違ってない?」
(゚、゚トソン 「何かネタ考えるの面倒になってきましたので」
川;д川 「面倒4回目だぁぁぁぁ! てか、正直だなー」
(゚、゚トソン 「そういうキャラですので」
川;д川 「キャラのせいに!? ……うん、何かもういいよ」
(゚、゚トソン 「まあまあ。じゃあ、1つ真面目に、髪上げ貞子」
ノノ゚ー川
川д川 「……あれ? 意外と良くない?」
(゚、゚トソン 「そりゃそうですよ、何せ私が考えてませんから」
川;д川 「そこ威張るとこ!? てか、パクり?」
(゚ぺトソン 「違いますよ。前に総合で髪上げ貞子の意見聞いた時に
出してもらったもので、使うかもって許可も頂いてます」
川;д川 「あ、そうなんだ。考えて頂いてありがとうございます」
(゚、゚トソン 「元は ノノノ゚ー川 でしたが、幅を取るので少し改造しました」
ノノー川 「あー、何かいいかも、風にそよぐ髪って感じで」
(゚、゚トソン 「ええ、そんな感じで、恋愛パートの締めとかに
使おうと考えたんですが……」
ノノー川 「ですが?」
(゚、゚トソン 「そんなパート永久にこねえよ! ということに気が付きまして、
お蔵入り致しました次第です」
川;д;川 「うっわー、聞きたくなかったなー」
(゚、゚トソン 「私の現行、唯一の同年代の♂があの方1人ですからね」
(゚、゚トソン 「必然的に貞子に、となりましたが、別にいらない話なので」
川;д;川 「確かにいらないねー」
(゚、゚トソン 「ちなみに、私が考えてた髪上げ貞子」
川゚д゚ル
(゚、゚トソン 「初期プロットにありました」
川゚д゚ル 「……」
(゚、゚トソン 「意外と馴染んで……」
川゚д゚ル 「ねーよwwwwww」
(゚、゚トソン 「……といった所で、そろそろオチですが」
(^ー^トソン 「ぶっちゃけ、何も考えてません」
川;д川 「いい笑顔で超投げやり!」
(゚、゚トソン 「では、いつものように口先だけでいい話風を装いますか」
川;д川 「あれ、自覚してやってたの!?」
('ー'トソン 「あれれ〜? 私に計算なんてないよ〜?」
川−川 イラッ
(゚、゚トソン 「まあ、あれです、貞子は貞子ですから、良いとこも悪いとこも含め
なんたらかんたら、使いましょうね、貞子って感じで」
川;д川 「いい話風に超適当!」
(゚、゚トソン 「いいですか貞子、私達AAはブーン系というスターシステムの中で
与えられた役割をうまく演じてこそ、の存在です」
川;д川 「最初の方のコピペだぁぁぁぁ!」
(^ー^トソン 「はい、そんな感じ丁寧キャラの割にツッコミもいける、キュートな
貞子ちゃんを、みんなも使ってね!」
キラッ
☆ミヾ(>、<トソン
川;д川 「無理やりまとめたぁぁぁぁ!」
(゚、゚トソン 「はい、最後締めて」
川;д川 「うぇっ!?」
川;д川 「えっと……」
ノノノー川ノシ 「色々とごめんなさーい。落ちませんが終わりです!」
おしまーい
− o川*゚ー゚)oキュート改造計画のようです(゚、゚トソン −
(゚、゚トソン「第3回、マイナーAA向上化計画〜」ドンドンパフパフ
(゚、゚トソン「やってきました、3度日の目を見る日が来るとは思わなかった
このコーナー、第3回のゲストはこの人」
(゚、゚トソン「……ぶっちゃけ上手い喩えが思い付きません。
素直3姉妹の4番目か5番目の人
素直キュートさんでーす」
"o川*>ー<)o"「いえーい! うひょー! やっほーい!」
(゚、゚トソン イラッ…
(゚、゚トソン「ゴホン……えー、そしてアシスタントの──」
o川*゚ヮ゚)o「この番組知ってますよ!
アイドルへの登竜門!
ホリプロ、スカウトキャラバ──」
エグザイル! ズビシッ!
o川*>д(#⊂(゚、゚#トソン
(゚、゚トソン「アシスタントの代わり映えのしないコイツです」
ミセ;゚ー゚)リ「いや、普通に振られても……」
ミセ;゚ー゚)リ「初っ端から突っ込みどころが多数あったんですけど?
両方ともに」
(゚、゚トソン「コイツ扱いが普通に感じられる程度には
分をわきまえて来たようですね」
ミセ;゚ー゚)リ「そこも含めて突っ込みてーよ」
ミセ;゚ー゚)リ「つーか、まず、今日の主役をチョップで沈めるなよ」
(゚、゚トソン「ウザかったので、つい」
ミセ;゚ー゚)リ「うん、もうちょいオブラートに包もうよ」
(゚、゚トソン「今日は正直で名高い素直家からお越しですからね
こちらも素直に正直路線で行こうかと」
ミセ;゚ー゚)リ「取り敢えず、ゲストさんを蘇生させるね?」
・・・・
・・・
o川*゚ー゚)o「突然目の前が真っ暗になって驚きましたぁー!」
"o川*>ー<)o"「何でチョップされたかワカンナイんです!」
o川*>ヮ<)o「ビロード君の真似ー!
どうですか? 似てますか──」
ズビシッ! エーケービー!
ミセ#゚д゚)リつ#)>д<)o
(゚、゚;トソン「あなたが沈めてどうするんですか……」
ミセ;゚ー゚)リ「いや、ウザかったんで、つい……」
(゚、゚トソン「……初めてあなたの考えに共感が持てました」
ミセ;゚ー゚)リ「初めてなんだ……」
(゚、゚トソン「取り敢えず組成させますか」
ミセ;゚ー゚)リ「何か響きが不穏当なんで私がやるね」
・・・・
・・・
o川*゚o゚)o「1度ならず2度までも! びっくりでーす!」
(゚、゚トソン「3度目が欲しくなければ少し黙っててください」
o川*>ー<)oミ☆「いえっさぁー!」
(゚、゚トソン「死──」
ミセ;゚д゚)リ「気持ちはよーくわかるけど、話が進まんから抑えて抑えて」
(-、-トソン「わかってますって。何もしませんよ。
だいたい、まだ1文字しかしゃべってませんよ?」
ミセ;゚ー゚)リ「1文字で十分伝わったから」
(゚、゚トソン「では、色々省略して、さっさとこいつ改造して終わらせましょう」
o川*゚ヮ゚)oミ☆ キラッ
(゚、゚トソン イラッ
ミセ;゚ー゚)リ「し、しかし、その前にちょっと分析必要じゃね?
ぶっちゃけ、よくわかんないこと多いし」
"o川*>ー<)o" シー! ダマッテマスヨー!
(゚、゚トソン「……死ー──じゃなくて、まずはあの横の丸いやつですね」
ミセ*゚ー゚)リ「手という意見をよく聞きますが、実際のところはどうでしょうか
折角ですから、本人に聞いてみましょうか」
o川*゚ー゚)o「えー? なんですかー? これですかー?」
o川*゚ヮ゚)o「それはあれですよ、見たままじゃないですかー?」
o川*>ー<)o「何でワカンナイんですかー?
ワカンナイんです! ワカンナイんです! ワカ──」
ズビシッ! ハロプロ! ズビシッ!
ミセ#゚д゚)リつ#)>д<(#⊂(゚、゚#トソン
(゚、゚トソン「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
(゚、゚;トソン「……止めましょうか、この企画?」
ミセ;゚ー゚)リ「……うん、正直止めたい」
(゚、゚トソン「正直、得る物は無く、失う可能性の方が大きい企画かと思われます」
ミセ*゚ー゚)リ「誰得感が大きいね……」
・・・・
・・・
o川*゚△゚)o「2度あることは3度アール!」
(゚、゚トソン「4という数字は“死”と読めるということだけは伝えておきます」
oミセ;゚ー゚)リo「取り敢えずこれは手という事にして話を進めましょう」
o(゚、゚トソンo「問題は、何故ここに手があるかですが……」
o川*゚ー゚)o「ぅわーい! 真似されてるぅー!」
q(゚、゚トソンo「色々ぐぐった結果、1つの結論に達したと言いますか、
ぐぐっても全然引っかからなくってワロタと言うか……」
dミセ;゚ー゚)リo「親指下に向けんなよ」
d(゚、゚トソンo「要はアレですね、携帯の顔文字」
d(゚、゚トソンo「o(^-^)oとか、o(`▽´)oみたいなのが見受けられましたから、
このノリかと推測されます」
川ノ*゚o゚)ノ「おおー! 今明かされる新事実」
(゚、゚トソン「………………………………よし、耐えた」
ミセ;゚ー゚)リ「うん、がんばってる、がんばってる」
(-、-トソン「この辺を会話形式でやると後数十回ほどゲストを沈めそうなので
私の考察をざっと書いてみます」
キュートは、いわゆる“かわいい”のキュートで間違いはないでしょう。
他にもきびきび歩く様という意味合いもありましたが、似た様な物として
スルーしておきます。
で、あの手ですが、何と言いますか、キャピキャピ感的な物を表すのに
使われているのではないかと考えられます。
"o(゚、゚トソンo" 手をグーにしてシェイク。ハイテンションな感じです。
それらからアイドル的なイメージがあるのか、そういった役割で起用される事も
あるようです。
以上と、素直家の特徴である正直さを重ね合わせると、無邪気なお子様的な
イメージが浮かび上がります。
ですが、最初からの流れにある様に、どちらかと言えばウザい無邪気さですね。
d(-、-トソン「結論、ハイテンションウザかわいい」
ミセ*゚ー゚)リ「この結論は、あくまで書き手のイメージによる主観的な答えです」
o川*゚ヮ゚)o「なるほろー。
つまり、キュートはかわいいんですね、キャハ(^-^)」
(゚、゚トソン「キャラ付けその1、1人称は名前」
ミセ*゚д゚)リ「急に何か始まった!」
(゚、゚トソン「面倒なので(正直路線)このまま改造計画に突入します」
(゚、゚トソン「キャラ付けその2、セリフの最後に笑い声やら擬音、
携帯の顔文字等を入れ、ウザさを押し出す」
o(^ー^トソンo「こんな感じにですね、ニパー┗(゚益゚)┛」
ミセ;゚д゚)リ「キメえ上に明らかに擬音と顔文字が合ってねえ!」
(゚、゚トソン「郷に入っては郷に従え。相手の土俵で闘えば、こちらの精神的
被害も少ないと気付いたのですよ」
o川*゚−゚)o
ミセ*゚ー゚)リ「?」
(゚、゚トソン「キャラ付けその3、手を有効に活用する」
(゚、゚トソン「ビットやらファンネルやら言われたりもしますが、
これは他のAAにはない、文字通り有用な武器です。
これを上手く使わないてはないでしょう」
d(゚、゚トソン「以下、列挙」
o川*゚ー゚)o ノーマル
O川*゚ー゚)O 大きく振り上げる
。川*゚ー゚)。 控えめに上げる
V川*゚ー゚)V フォッフォッフォ
⊂川*゚ー゚)⊃ ブーン
¢川*゚ー゚)¢ ビット、またはファンンネル
Λ川*゚ー゚)Λ ファング、またはマッハドリル
日川*゚ー゚)日 シールドビット
ψ川*゚ー゚)ψ 激亀忍者伝(サイ)
F川*゚ー゚)D D隊
8川*゚ー゚)8 古代人
┌川*゚ー゚)┘ スーパージャンプ
↑川*゚ー゚)↑ 槍、またはテンションアップ
↓川*゚ー゚)↓ 槍、またはテンションダウン
>川*゚ー゚)→ 矢が刺さった
矛川*゚ー゚)盾 戦闘モード、人は闘いに大いなる矛盾を見出す
<川*゚ー゚)> なーんちゃって
《川*゚ー゚)》 バリアー
\川*゚ー゚)/ オワタ
o(^ー^トソンo「まだまだいっぱい有りそうですが、取り敢えずこの辺で」
d(゚、゚トソンo「ヴァリエーションは豊かなので、
上手く活用すれば一躍人気AA間違いなし」
oミセ*゚ー゚)リo「確かに数は多いね。これなら人気も──」
d(゚、゚トソンb「ウソです!」
ミセ;゚д゚)リ「ウソかよ!」
o川*゚−゚)o
(゚、゚トソン「ぶっちゃけ使い辛いと言うか、変え辛いと言うか
変えちゃうと、照れた川 ゚ -゚)さんにしか見えませんし」
ミセ;゚ー゚)リ「それは確かに……」
(゚、゚トソン「手はoか、精々変えても○の形を保たないとダメかなと」
ミセ;゚ー゚)リ「……だったら上のは何で上げたの?」
o(^ー^トソンo「暇だったからですよ、キャハ(‘_L’)」
ミセ;゚ー゚)リ「だから顔文字合ってねーってか、
さっきから携帯の顔文字ですらねーよ」
o川*゚−゚)o
ミセ;゚ー゚)リ「……キュートちゃん?」
o川*゚−゚)o「……何ですかぁー?」
ミセ;゚ー゚)リ「さっきからちょっと不機嫌と言うか、キャラ変わってない?」
o川*゚−゚)o「そんな事無いですよー、
キュートはキュートですよー、アハッ(-、-)」
(゚、゚トソン「キャラ付けその4、実は計算、ホントは黒い」
ミセ;゚ー゚)リ「え? そうなの?」
o川*゚−゚)o
(゚、゚トソン「振り返ってみると、言動に一貫性は有り、2度ある事は〜等と
ちゃんと言葉も知っています」
ミセ*゚д゚)リ「言われてみれば確かに」
(゚、゚トソン「要は作られたかわいさですね」
o川*゚−゚)o
o川*゚、゚)o チッ…
シュボッ
o川*゚−゚)y━・~「何、この企画?
出りゃメジャーになれるって聞いたから来たのにさ?」
ミセ;゚д゚)リ「わかりやすっ! 清々しいくらいに黒いな」
(゚、゚トソン「この辺はアレですね。アイドル物でよくある、
楽屋じゃ態度が豹変するイメージですね」
d(゚、゚トソン「実は、キュート(cute)という言葉には
抜け目ない、利口な、といった意味もあったりします」
(^ー^トソン「そしてこんな場末のブログの企画に出たところで
人気が出るわけありません。
だから先に言いました様に、誰も得しないと言う話ですよ」
ミセ;゚д゚)リ「言ったの私だけど、あれ、ゲストも含めてだったんだ」
o川*゚−゚)y-・~「さっきから聞いてりゃ好き勝手言いやがってさ」
o川*゚−゚)y-・~「だいたい、あんたら何様?
AAの並び的にも私の方が上だってーの
お前らバルケン以下じゃん、( ,'3 )以下」
(゚、゚トソン「ポセイドンさんよりは上ですよ。(゜3゜)よりは」
ミセ;゚д゚)リ「そのネタはもういいよ! 前の見て無いとわかんないから」
o川*゚−゚)d「あーもう、やってらんね。もう、帰っていい?」
(゚、゚トソン「しかし、こんな感じの黒いアイドルキャラは
从'ー'从さんでよくあるパターンですので、
あまりキャラとしては新しくないですね」
o川*゚д゚)o「アチャー、じゃあ、このキャラダメですね、シクシク(;-;)」
ミセ;゚д゚)リ「今の演技だったの!?」
o川*^ー^)o「当たり前じゃないですかー!
キュート、おタバコなんか吸えませんよー、テヘッ(*・_・)」
ミセ;゚ー゚)リ「トソンもよく打ち合わせなく合わせたね」
(゚、゚トソン「まあ、通じる部分がありましたから」
ミセ;゚д゚)リ「どこに!?」
(゚、゚トソン「……黒い部分?」
ミセ;゚д゚)リ「演技じゃねーじゃん!」
"o川*^ー^)o"「はい! キュートはアイドルですから!(^-^)」
ミセ;゚д゚)リ「いや、どっち?」
(゚、゚トソン「では、そんな所で今回の改造計画はおしまいです」
ミセ;゚ー゚)リ「若干どころかかなりの打ッち切り感が」
o川*>ー<)o「めんどくさくなったのはワカッテマース、イェア(<●><●>)」
ミセ;゚ー゚)リ「お前が言うのか」
(゚、゚トソン「まあ、あれですね、所詮AAのイメージなど書く人次第ですよ」
ミセ;゚д゚)リ「これまでのこの話の全てを否定したぁー!!!」
o(゚、゚トソンo「てなわけで、みんなも使おう素直キュート」
o川*゚ー゚)o「今なら最初にキュートでヒットさせた人として、ブーン系で
名前残っちゃいますよー、ヤッホーイ(^〜^)」
o(^、^トソンo「こちらのお品、参加費無用のプライスレス、オーウ| ^o^ |」
o川*>ー<)o「使う勇気と情熱だけで、オッケーでーす(>-<)」
ミセ;゚ー゚)リ「……うん、まあ、この流れには乗りにくいんで、
そんな感じで1つ、よろしくお願いします」
o川*>ー<)o「「よっろしくぅーでぇーす、キャハ」」o(^ー^トソンo
ミセ;゚ー゚)リ「ウゼぇ……」
おしまーい(^-^)
− ミセ*゚ー゚)リよくわからないハロウィン短編のようです(゚、゚トソン −
ヽミセ*゚∀゚)リノ「トリック オア──」
(゚、゚トソン「デリート」ミセ*゚ー゚)リ
ミセ;゚д゚)リ「消すなー!」
(゚、゚トソン「そんなネタが思いつきましたがタグが使えないと表現難しいので
お蔵入りされてました」
ミセ*゚ー゚)リ「というわけでハロウィンです」
(゚、゚トソン「2日ほど早いですが、更新出来る時に書いておこうかと」
ミセ*゚ー゚)リ「しかし、日本ではあまり浸透しないね、ハロウィン」
(゚、゚トソン「名前だけは浸透してきていますが、元々宗教的な行事ですしね」
(゚、゚トソン「本来の意味合いはまるで消え去ったイベントだけが伝わる程度」
ミセ*゚ー゚)リ「クリスマスと似た感じだけどインパクトがないか」
(゚、゚トソン「メインはカボチャですしね」
ミセ*゚ー゚)リ「美味しいけども」
(゚、゚トソン「食べる行事じゃないですし」
(゚、゚トソン「トリック(いたずら)or トリート(もてなし、ご馳走)」
(゚、゚トソン「お菓子をくれなきゃ悪戯するとか訳されてますが、
やるのは大体子供ですよね」
(゚、゚トソン「子供、他人の家、悪戯、これだけで良からぬ雰囲気しかしませんし」
ミセ;゚ー゚)リ「そういうこと言うなよ……わかるけども」
(゚、゚トソン「田舎の方の風習みたいな感じだったら成り立ちそうですが、大都会、
東京砂漠なんかだと絶対に無理そうですよね」
ミセ*゚ー゚)リ「せいぜいイベント的に仮装パーティやるぐらいか」
(゚、゚トソン「というわけで私達も仮装してみましょうか」
ミセ*゚ー゚)リ「ほほう、面白そうだね。てか、何やるの?」
(゚、゚トソン「今流行の以゚益゚以とか」
ミセ;゚д゚)リ「ぶち切れ市松人形は止めとこうよ!」
(゚、゚トソン「しかし、市松人形は孝行息子をかたどったものですから、
ある意味言い得て妙ですね」
(゚、゚トソン「イトーイフィーバーで人気沸騰中ですし」
ミセ;゚ー゚)リ「それはさておき」
(゚、゚トソン「そもそも我々が仮装したらそれはほぼ別人というか本人ですからね」
(゚、゚ニセリ「こんな感じで」
ミセ;゚д゚)リ「似てねーどころか似せる気ねーだろ」
ミセ;゚ー゚)リ「てか、出来ないなら何で言い出したの?」
(゚、゚トソン「他にネタがないからですよ」
ミセ;゚ー゚)リ「直球だな、おい」
(゚、゚トソン「他にはなまはげネタとかありがちなのしか思い付きませんでしたし」
ミセ*゚ー゚)リ「ネタにし難いイベントではあるよね」
(゚、゚トソン「無理やりカボチャ投擲大会とかイベントこしらえてもいいのですが」
ミセ;゚ー゚)リ「それは確実に死人が出るから止めとこう」
(゚、゚トソン「取り憑く or トリートとか短編ネタも考えましたが、
既に何かでネタ被ってそうですね」
ミセ*゚ー゚)リ「妖怪ネタは多いしね」
(゚、゚トソン「となるとカボチャをピックアップするぐらいしかないのですが」
ミセ*゚ー゚)リ「カボチャと言われてもいまいちピンと来ないね」
(゚、゚トソン「カボチャで思いつくものがランタンやら馬車ぐらいですからね」
ミセ*゚ー゚)リ「冬至カボチャは去年やったし」
(゚、゚トソン「一応調べましたが、カボチャには大きく分けて3系統が
あるらしいですね」
(゚、゚トソン「日本カボチャ、西洋カボチャ、ペポカボチャ」
ミセ;゚ー゚)リ「ペポ……?」
(゚、゚トソン「ペポは種小名です」
(゚、゚トソン「説明すると長いので興味のある方はググってください」
(゚、゚トソン「まあ、これも広くは西洋カボチャのよなものですね」
(゚、゚トソン「何でこんな分け方なのかはよくわかりません」
(゚、゚トソン「文句は広○苑に言ってください」
ミセ;゚ー゚)リ「うん、種類があるのはわかったからもういいよ」
ミセ*゚ー゚)リ「とにかく、ハロウィンだ」
(゚、゚トソン「ハロウィンですね」
ミセ*゚ー゚)リ「……何しよう?」
(゚、゚トソン「ハロウィンじゃないですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「お菓子もらいに練り歩く?」
(゚、゚トソン「そうですね」
(゚、゚トソン「お菓子はいらないので悪戯しますの方が面白そうですが」
ミセ;゚ー゚)リ「面白くねーよ」
(゚、゚トソン「お菓子か、死か」
ミセ;゚ー゚)リ「悪戯じゃねー!」
(゚、゚トソン「おかしかだと方言でおかしいの意味に聞こえる件」
ミセ;゚ー゚)リ「知らねーよ」
(゚、゚トソン「では普通に」
ミセ*゚ー゚)リb「トリック オア──」
d(゚、゚トソン「デリート」ミセ*゚ー゚)リ
ミセ;゚д゚)リ「だから消すなってば!」
− おしまい −
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